ジキルとハイド

04 ZX-10R(C型)と管理人がグダグダと日常を過ごす日記※前車RS250の記録も多数あります。

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やっぱり子供は可愛い

 バイクで峠に行く前の話・・・。


 俺はマンションの下の中庭でバイクの整備をしてました。

 とりあえず、各部の注油をして、それが終わった後に修復の終わったカウルを交換するため、ボルトを外してる時、ザッザッザ!と足音が。

 なんだろうなと思いながらも気にせず整備を続けていると男の子と女の子の声がしてきました・・・。

 「誰もいないねぇ」「ここであそぼっか?」







 いやいや、いるから(笑)
顔を上げると、子供たちもこちらの存在に気付く。



 「あっ」と男の子が言います。
すると女の子が「ここじゃ修理の邪魔になるから向こうに行こ」と男の子に話しかけてる。





いや・・・「修理」じゃなくて「整備」なんですけど・・・。






俺が整備してる場所は子供達の遊び場みたいな所だったので正直邪魔になるだろうなと思いサッサと終わらすか。と足早に作業を進めることにしました。




そして、カウルの交換も終わり、各部の注油と洗車&WAXがけが終わったときの事。

 さっきの子供たちが近寄ってくる。





 しかも、最初2人だったのに3人になって・・・。



 さすがに洗車くらいは向こうでするかぁ。と思い、工具の片づけをしようと思い、立ち上がった瞬間、一人の男の子がこう言いました。



 「このバイクカッコいい」






















 へへぇ(笑)




 普段、整備してても特に何も言わず別のとこに行ってしまう、子供たちが今日はどこか違います。口々に俺のバイクの事を誉めてくれるのです。


 男の子1「いいなぁ」


 男の子2「俺も乗りたいなぁ」


 女の子1「バイクって免許ないとのれんのよ~」


 男の子2「そんなのいらないよ。」


 女の子1「それにヘルメットとかもないじゃん」


 男の子2「いらん」


 いや、いらんはないだろ!この子先行きが不安だぞ(爆)


 男の子1「ねえねえおにいちゃん」


 俺「ん?」


 男の子1「このバイク高いん?」


 俺「高かったよ~~」


 男の子1「いくらくらいした?」


 男の子2「5万くらい?」


 頼む、桁を一つ増やしてくれ。


 俺「もっとするかなぁ。」


 男の子2「ふ~ん」


 男の子2「ねえねえおにいちゃん」


 再び質問


 俺「ん?」


 男の子2「バイク触ってもいい?」


 最初、せっかくワックスがけも終わってピカピカになったってのに。と心の中で渋ってましたがバイクに異常なまでの興味を示す子供たちの眼差しに負け

 「全然いいよ♪」と快く快諾。その瞬間


 「おお!すげぇ、これ何~?」「この持つとこを回すとバイクが進むんよ」「この棒(キックアームのこと)何~?」と触りまくる。
 さすがにまずいと思ったのか、その中でみんなのまとめ役っぽい女の子1が「ちょっとおにいちゃん困るよ」と皆をとめる。

 それでもこんなチャンスは滅多にないと言わんばかりに触りまくる男の子1と男の子2。

 まぁ、本当に滅多にない機会だから別いっかな。ってことで
女の子にも「壊れたりしないから大丈夫」と言うと、女の子のリミッターも切れたのか女の子も触りまくる。




 RSに嫉妬感(いやいや、嘘です)


 ある程度すると、今度は全員で「乗ってもいい?」攻撃。
やっぱり純朴な眼差しには勝てませんでした。

 またがろうと足をかけようとするも全然届かない子供たち。

 「可愛いなぁ」何て眺めてると男の子1がこけそうになる。
仕方ないなってことで体を持ち上げて、シートに座らせる。
 すると、興奮がピークに達したのか、うぉぉ!と叫びだす。
それにつられて周りの子供たちもおお!と叫ぶ。

 何なんだこの集団(笑)


 俺は、この子を支えるため後ろを持ってたのですが、
補助しなくては!と思ったのか、男の子2が前に回ります。
その瞬間RSを正面から見て


 「う○ち被った蛇みたい」と言いました。


 なんだそれ!(笑)誉めてんのかけなしてんのかわかんねぇよ!と心で思うも

 「そうやねぇ」と優しく返す俺、エライ(爆)

 おまけにテールカウルを見て、ホタルみたいと言う始末。

 いや、光りませんよ??

 まぁ、テールカウルに関しては的を得てるでしょうね。
ホタルっつーか、ゲンゴロウっつーか、とにかくそういう系ですよね。

 あっフロントも的を得てるっちゃぁ得てるかorz








 と、一人で思ってると、乗っていた男の子1がブオンブオンと口でしゃべり出す。


 いや、音が4ストになってる(爆)





 そこで、子供たちの興奮をピークに持っていってやろうと思った自分は、おもむろにキーをONに回し、キックアームを蹴飛ばす。


 「パパパパパバァァァァァン!」

 辺りに木霊す爆音。静まり返る子供たち。


 「すげぇぇ!」一同感激


 ここまで喜ばれると完全に気分を良くした俺はアクセルを数回あおり、空ぶかしをする。チャンバーから出てくる白煙を見て、男の子2が近寄り、その煙を吸おうとする。


 「その煙は吸ったらいかんよ!」とここは制止。


 「あまい匂いがする」「えぇ臭いよ」「ゴホッゴホ!」

 十人十色なメンバーだな本当・・・。


 その後も暫くの間その子達と付き合ってあげ、さすがにそろそろバイクをしまおうと思い、さっお兄ちゃんは帰るかな。と言うと

 「えぇ」「一緒に遊ぼうよぉ」「も一回!も一回乗せて!」

 仕方ないなぁ。ってことで暫く子供達の好きにさせてました。
 その間に片づけを全部終わらせ、家に帰る準備はOK。


 それでもバイクから離れない子供達。本当に好きなんだなぁ。

 とはいえこの後チェーンとスプロケットの調子を見に行きたかったのでこれが最後だってことで

 「じゃぁ俺が一回帰ってヘルメットとか持ってくるからそれが終わったら本当に終わりよ。、また時間があったら乗せてあげるけんな。」と子供達に言うと

 「分かったぁ」とどこかさびしげに言います。いかん、可愛い(笑)

 その後、再び下に戻り、今度こそ。お別れ。

 最後に子供がねぇ何○何号しつなん?と問いかけるので
自分の部屋番号を告げ、同じマンションやけん、また今度遊ぼうな。と言うと「うん!」と元気よく返事。


 そして皆に見送られながら峠に向けて出発しました。





 そんでもって、1つ前の日記の話。
 峠についてから子供達にはちょっと申し訳ないけど軽く乾拭き。まじで指紋まみれでした(汗)ちょっと寂しかったけど、まぁこれは消してもいっかと思いケシケシ。


 その後家に戻ると・・・



 いましたいました。まだいました(笑)

 一斉に駆け寄ってくる子供達。危ない轢く轢く!!

 皆から一斉におかえり~コール。嬉しいながらも恥ずかしい。








 余談ですがバイクを駐輪場に入れて、カバーをかぶせてる時
女の子1が一言




 「出て行くときかっこよかったよ」





 いえぃ!!何だか子供達のヒーローになった気分(^▽^)





 子供ってやっぱり可愛いなぁと改めて思った一日でした。
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この記事のコメント

はじめまして!
RS250でたどってやってきました。先日'99年式の原田ブラックを契約してきたばかりの三十路女子です。
ここまで直に会話までしたことはないんだけど、子供ってバイクに興味示しますよね。よく路上で前や横についた車に乗ってる子供がこちらを見つめてるのに気づき手を降ってあげたりすると大喜びしてくれます。
この子らが大きくなって「バイク乗りたい」って免許とってくれるといいなぁと思ってしまいます。

また遊びに来ますね。
2006-04-18 Tue 07:47 | URL | みどり #-[ 編集]
 みどりさん>ようこそいらっしゃいました~♪はじめまして(^▽^)

 99年式原田カラーですか?自分のも同じですよv-353 
といっても一回すっ飛んでるので外見はほぼ00年式ですが(汗)

 子供がバイクに興味を示すのってやっぱり、仮面ライダーとかの影響が強いんでしょうか(自分がそうでした)
 従兄弟の弟もまだ小さいのですがやっぱり自分のバイクに興味を示してくれます。
 自分達の影響でバイクに乗りたいって思ってもらえと確かにうれしいですよね。
 またいらして下さい(^^)
2006-04-18 Tue 19:23 | URL | りょーた #-[ 編集]

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