ジキルとハイド

04 ZX-10R(C型)と管理人がグダグダと日常を過ごす日記※前車RS250の記録も多数あります。

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もう二度と起こって欲しくないと思ってたのに・・・。

 また、一人のライダーがこの世を去りました。


 前田 淳選手 享年39歳


 マン島TTという公道レースでトップランカーとして活躍されてきた選手です。


 最近では、世界一過酷なアルスターGPやノースウェストなどにも参戦され、そのたびに好成績を上げてくれました。


 今年こそは・・・と期待してた矢先の出来事でした。








 彼の死を知ったのはついさっき。


 本を読みながら

 「そういえばそろそろマン島始まるんだよなぁ。」


 と、思い、彼の会社であるエイミングスポーツを覗いた時です。


 見慣れないトップページに、見慣れない文字。











 「予選中にクラッシュ。搬送先の病院で永眠。」







 もう、頭がどうにかなりそうでした・・・。



 



 4月28日に本当は、彼の主催するサーキット走行会に自走で行こうと考えていたのですが日程の都合でキャンセル。


 一度でもいいから生で走りを見てみたかった。





 なんか、すげ~悔しい。悔しくてたまらない。



 そして・・・涙が止まらない。

 加藤大治郎選手が鈴鹿でクラッシュしてから亡くなるまでの2週間。


 俺はキリスト教徒でもないのに毎晩心の中でお祈りしてた。


 それでも願いが届かなかった。


 今回は、前田選手が亡くなった後に気付いた事なので祈ることも何もできなかったが、世界中で彼を応援してたに違いない。


 そんな、皆の期待に応える事ができない「神様」



 敢えて、あなたに言いたい。


 くそくらえ!と。



 でも、そんな事を言っても俺はサーキットで走る前に必ず、胸の前で十字を切って形だけのお祈りをするだろう。


 事故なく、無事にまたピットロードに戻って来れるように。





 矛盾してるけど、人間は、何かにすがってないと生きていけない弱い生き物だから・・・。


 少なくとも自分は。



 だから、神様、これ以上裏切らないで下さい。


 もう誰も悲しませないで下さい。







 今、手元の本は、三宅島での公道レースを開催するには・・・みたいな内容のページが開いてる。


 その中で真剣な眼差しで将来を見ている彼の目。
 彼ほど日本での公道レースを心待ちにしていたライダーはいないでしょう。彼の為にも是非この企画は通ってもらいたいと心から思う。








 もう、彼の開いた目を見ることは二度とできない。





 心の中でしか生きることしかできない。



 前田選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


 












 
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バイク | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ライブ始める前のアーティストが舞台裏でやるように
マシンに、今日もやるぞー!「うしゃー」でみたいなんでいいと思われます
2006-06-07 Wed 21:04 | URL | スウ #-[ 編集]
 スウさん>タンクとかをポンって叩いたりもしますよ。
 頑張ろうな。みたいな感じで。

 何かそういう「行い」好きです。
2006-06-07 Wed 21:27 | URL | りょーた #-[ 編集]

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